さて、今日は

「わたしは『いらない子』」

について、書いていきますね。

 

 

前回まで内容はこちら↓↓、

https://nagoya-retreat.com/2018/11/29/知らない間に○○さんの第一印象は/

https://nagoya-retreat.com/2018/12/02/なんかって何やねん/

 

先日のメルマガで、

%LAST_NAME%さんの

半生を振り返ってみた時、

こんな、

解決したと思っても出てくる問題や、

氣が付いたら、

つい、

いつも同じパターンで失敗

していることは

ありませんか？

 

 

ということを書きました。

 

%LAST_NAME%さんは

振り返ってみて、

何か思い当たることありましたか？

 

 

なぜ、その出来事が

繰り返し起こるのか？

継続するのか？

 

その原因は

%LAST_NAME%さんが

腹ん中で本当に望んでいること、

 

つまり、前回お伝えした

無意識の内に

自分が決めた、

 

自分は○○な子。

 

であるということを

証明するために

 

その出来事を繰り返す。

って、訳なんです。

 

 

例えば、私の場合。

 

今日のタイトルでもある

「いらない子」

は、わたしが自分のことを

自分でそう決めていたんですね。

 

 

本当は人が好きで

友達や恋人と一緒にいたいのに、

無意識の内に嫌われることをしてしまい、

結果として友達や恋人が離れていってしまう。

ということを繰り返していました。

 

繰り返すことで、

 

やっぱり、

 

わたしは

「いらない子」なんだ。

ということを証明していたんですよね。

 

 

そして、

いらない子じゃないって、

必要とされたいから

企画とか頑張るんだけど、

それがうまくいって

本当に

必要とされる人になってしまうと

自分がいらない子であるということを

証明出来なくなるので、

当日に病気になったり、

ミスをしたり、

相手の信頼を無くしてしまう行為を

繰り返していました。

無意識の内に・・・

 

 

顕在意識では、

必要とされたい、

と、思っているのに、

潜在意識では

いらない子

だと思っているので、

 

行動としては、

嫌われたり、

信用を無くすことをしていて

その結果として、

人が離れていく・・・

ということが起こっていました。

 

 

では、

「いらない子」って、

どんな空気感を醸し出している

と思いますか？

 

%LAST_NAME%さんも

潜在意識で

「いらない子」って想っている人って

どんな人なんだろう？

会ったら、どんな印象受けるんだろう？

って、考えてみてくださいね！

 

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今日はここまでです。
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ありがとうございます。