自信を失うのは○○したからこそ

自信があるかないかは
自己肯定感次第

 

個別相談会の中で、多いご相談の一つが、

「自信がないんです。」

というものです。

 

しかし、大抵の場合、
その方のお話を伺うと

 

「え!?それって、スゴイことですよ!」

 

ということが、ほとんです。

 

しかし、肝心のご本人は
それがピンとこられないんですよね。

 

その理由はいくつかありますが
大体は次の2つです。

①このくらい出来て当然
②言われたからやっただけ

 

①は、目標設定が適切ではないことが多く、
②は、自分軸が定かではないことが多いです。

 

でも、氣付いていただきたいのは

行動したからこその結果

ということ。

だけど、結果にしか注目しないので
行動したことには
あまり目がいかないんです。

 

 

そして、どちらにも共通するのは

自己肯定感が低い

ということ。

 

ここで間違えないでいただきたいのは、
自己肯定感が低いことが悪い
と言っているのではないということ。

 

まずは、
自分は自己肯定感が低いんだ。
と、いう認知が重要で、
認知出来て初めて、

じゃぁ、どうしたい?

上げるの?
そのままにしておくの?

を、考えることが出来るのです。

 

そして、
どっちを選んでもオッケー
なんです。

 

自己肯定感は、
自分を正しく知ることで、
いくらでも修正が可能です。

 

そして、最近分かってきたのが
この自己肯定感には
あることが関わっていることが
分かったんです。

それ次第で、
自己肯定感が
上りも下がりもするんです!!

 

そのあることとは・・・
またお伝えしていきますね。

 

 

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