本当に相手の心を動かすのは○○

あなたは言葉で
相手の心を動かすことが出来ますか?

 

梅雨空が続き、
蝉も鳴き始めましたが、

まだ、蝉の鳴き声で
体感温度は上がりませんね。

 

と言うのも、
わたしは蝉の鳴き声で
体感温度が2度上がるような
氣がしていて、そして
どうやらそれは、

・よく晴れている
・蝉が大量に鳴いている

という前提条件があったようだと
氣付きました(笑)

○○さんは
何か、こんな前提条件を
持っていますか?

 

さて、
前回「自信がない」方は
人の話を聞かないのか?
それは「傷つきたくないから」
という話をしました。

 

人は誰しも、
傷つくことを本能的に恐れています。
誰だって、
自ら傷つきたくはないですよね?

 

そして、
傷つくことへの恐れが強いあまり
確信から遠ざかってしまうのです。

 

その確信とは、

うすうす自分で氣付いているけど
見たくないことだったり、

分かっているけど
先送りにしていたり、

解決したいんです。
と言いながら、
本当はその答えを出したくなかったり、

など、新しい未來を築くことから
遠ざかろうとするのです。

 

そして、もう一つ。

自分の本心や想いを語ること。

からも遠ざかります。

 

 

だから、

何が言いたいの?
何がしたいの?

と、聞いている方は思います。

 

そして、
自分の本心や想いが
言葉に乗らないと、

発せられた言葉に
熱量はありません。

 

 

こんな経験をしたことは
ありませんか?

何を言っているんだか
さっぱり分からなかったけど、
何か感動した!

 

ということ。

 

この何か
相手の熱量なんです。

 

感動とは、

感じて動く。

と読むことも出来ます。

 

 

つまり、人は

感じた時に動く

のです。

 

言い換えれば、
何かを感じなければ人は動かない。
へー
ほー
ふーん
で、終わってしまうんですね。

 

それって、
伝えようとしているのに
伝わらないって、
もったいないと思いませんか?

 

だから、
もし○○さんが
営業成績を上げたいとか、
やりたいことがあるとか、
成功したいとか
思っているのなら。

 

あなたの言葉にあなたの想い、
つまり熱量をどれだけ乗せられるか
相手に何かを感じてもらい、
動いてもらえるかどうかが決まるのです。

 

あなたの言葉に
相手を動かすだけの
熱量はありますか?

 

 

 

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