此比(このころ)都ニハヤル物
こんばん和☆
毎日をイキイキと生きる「生き方」の専門家
経営者力アップトレーニング主宰の
縫部祐子(ぬいべゆうこ)です。
今日のタイトルがすぐに
ピン!ときた方は
相当歴史好きですね。
これは、建武元年(1334年)に
京都の二条河原に掲げられた
「二条河原の落書」の
始まりの部分なんですね。
時代は、鎌倉幕府が滅亡し
後醍醐天皇による建武の新政が
始まった頃。
つまり、政治がまだ不安定で
世情が落ち着かなかった頃、
それを揶揄した文書が
二条河原に掲げられたんですね。
※落書とは
時の権力者に対する批判や、
社会の風潮に対する風刺した文書のこと
日本には○○時代と呼ばれる
時代が複数あって、
その時代の変わり目に
歴史は大きく動きます。
そしてその多くは、
武力によって政権交代が
起こっているんですね。
政権交代が起こるということは
それまでの政治に不満が溜まり
新しい政治を目指す人たちが
動くからなんです。
だから、
新しく起きた政権が
安定するまでは
世情も安定しないから、
人々は不安の中で
暮らすことになります。
時代は流れ、
武力による政権交代では
ありませんが、
来年2019年には
平成から新しい元号に変わります。
そして翌年2020年には
東京オリンピックが開催されます。
これからの時代、
わたし達は誰もが想像したことのない
時代を経験していくのだと
思います。
そんな時代をどう生きていくのか。
時代に流されず、
自分らしく生きていくには
どうしたらいいのか?
わたし達は、
それを考える最終段階に
きているのではないのでしょうか。
そして、具体的に何が・・・
という訳ではないけれど、
感覚的に時代の流れを
察知している人も
増えてきていると感じます。
奇しくも今、
わたしの周りには、
・人生100年
・定年準備のススメ
・それしかないわけないでしょう
・田中角栄
・オスマントルコ外伝
・ドロ刑
・フローライト
など、様々な物を通して
伝えられているメッセージがあって、
それをどのように
お伝えしていくことが
皆さんのこれからに
役立っていくのか。。。
今、まとめていますので
どんな内容になるか
お樂しみに!
また、引き続き
皆さんが普段疑問に思っていることや
不安に思っていること、
聞きたいことを
募集していますので、
どんな小さなことや
些細な疑問でも構いませんので、
お寄せくださいね。
お待ちしております!
次回もお樂しみに!
あなたはもう読まれましたか?
こちらで紹介されている
心底打ち込める仕事を選んだ人を
ぜひ、
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置き換えてみて読んでみてくださいね!
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その未來が待っていますよ!
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今日はここまでです。
お読みいただき
ありがとうございます。
縫部祐子(ぬいべゆうこ)
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